義勇海運株式会社
リンクメニューエリア トップページへ 会社案内へ 業務案内へ 採用情報へ ようこそ義勇海運へ お問い合わせへ 関連会社紹介へ 英語版のトップページへ
 
社 訓
社長挨拶
会社概要
事 業
沿 革
組 織
事業拠点
本 社
国内拠点
AEO制度
環境活動
品 質
情報システム
 

会社案内  沿革

■沿革

明治 31年 内外運輸合資会社として神戸市にて創業開始

明治時代のメリケン波止場の写真
明治時代のメリケン波止場

摩耶埠頭でのコンテナ船荷役開始当初の写真
摩耶埠頭でコンテナ船荷役開始

ポートアイランド建設中の写真
建設中のポートアイランド

現在の神戸港の写真
現在の神戸港

大正  3年 合資会社義勇商会と改称
昭和 17年
義勇海運株式会社を設立し、東京、名古屋、大阪に支店、汐留、川口(大阪)、門司、長崎に営業所を置き、営業開始
昭和 23年 業務拡張に伴い横浜支店を開設
昭和 36年 本社社屋を神戸市生田区海岸通1-23に新築
昭和 37年 業務拡張に伴い京都出張所を開設
昭和 39年 業務拡張に伴い玉野出張所を開設
昭和 40年 業務拡張に伴い相生出張所を開設
義勇梱包株式会社を新設
昭和 43年 業務拡張に伴い呉出張所を開設
昭和 53年 業務拡張に伴い水島事務所を開設
昭和 54年 子会社、義勇港運株式会社(はしけ運送関係業務取扱)を設立
子会社、義勇陸運株式会社(自動車運送関係業務取扱)を設立
昭和 63年 日本、タイ合弁の新会社「K.G.M. SERVICE CO.,LTD.」をバンコックに設立
平成 元年 業務拡張に伴い香港駐在員事務所を開設
平成  7年 業務拡張に伴い上海駐在員事務所を開設
平成  8年 香港駐在員事務所義勇海運(香港)有限公司へ独立法人とし、東南アジアの営業拠点として開設
平成 10年 創業100年
平成 12年 本社事務所を神戸市中央区磯辺通2丁目2番10号へ移転
平成 16年 子会社、義勇陸運株式会社を義勇テクノ株式会社へ社名変更
平成 18年 業務拡張に伴いドバイ事務所を開設
東西商工(株)を子会社化
平成 21年 海菱商事(株)、皋月貿易(株)、(有)秋月商事、(有)明友商事を子会社化
平成 22年 海菱商事(株)、皋月貿易(株)、(有)秋月商事、(有)明友商事を吸収合併
摩耶現業所をポートアイランドへ移転し、ポートアイランド北現業所として業務開始
平成 23年 メルコパワーシステムビジネスサポート(株)を子会社化
東西商工(株)を吸収合併
認定通関業者の認定をうける
平成 25年 義勇テクノ株式会社(子会社)を吸収合併
    写真提供 神戸港振興協会

■会社名の由来と変遷

海軍操練所跡 大正初期、帝政ロシアの商船艦隊が日本との間に定期航路を開設しました。この艦隊の威容を見た当時の人々は、「義勇商船艦隊」と呼びました。
神戸の港運業者「内外運輸合資会社」は大正3年、義勇艦隊の日本総代理店の権利を取得すると同時に、社名を「合資会社義勇商会」に改称しました。
同社は昭和2年、三菱電機株式会社、三菱重工業株式会社、三菱製鋼株式会社殿の製品を中心とする重量貨物の取り扱いを開始しました。さらに12年には、小型鋼船を自社所有し、朝鮮半島、中国大陸への定期運行を始めました。17年には港湾運送事業等統制令により自社船を手離すとともに一旦解散し、義勇海運株式会社として再出発しました。
 

■社章の由来

義勇海運ロゴマーク

商標登録第3064996号
義勇海運の社章です。 救命浮輪の中心に義勇の義をあしらったものです。
歴史は大変古く大正3年、義勇海運株式会社の前進である『合資会社義勇商会』の時に 考案されました。なによりも人命を尊重し人を大切にする会社精神から、救命浮輪を 社章に使用したといわれています。
 
▲ ページトップへ
 
リンクメニューエリア ご利用ガイドラインへ 個人情報保護方針へ サイトマップへ